靴の歴史とブランド

靴の歴史は古く、紀元前2600年頃のエジプトに既に存在していたそうです。王や女王は宝石で装飾されたサンダル、貴族はシュロの葉や動物の革で作ったサンダルを履いていたようです。紀元前1000年頃には、トルコの強国であったヒッタイトが反り返ったブーツを履いていました。


一方日本では、4世紀の古墳時代、藤づるの繊維で織った布の半靴が履かれていたようです。また、洋式の靴を日本人で初めて履いたのは坂本竜馬だと言われています。


現在靴は、世界中で年間約120億足製造されていると言われており、靴のブランドもたくさんあります。


世界で最も古い靴屋は、1596年頃ドイツで設立されたエドワード・マイヤーです。続いて1750年、英国でヘンリーマックスウェル設立、1774年ドイツでビルケンシュトック設立、1825年クラークス設立、1829年トリッカーズ設立…と次々に靴のブランドが登場してきます。


靴造りに歴史があるのはイタリア、イギリス、ドイツなどで、生産は現在中国が中心です。


単に靴のブランドといっても、種類はさまざまです。最近、また新しいブランドも登場しているようです。日本ではデザインの良さ、品質の良さで、海外ブランドの靴が多くの人の人気を集めています。