靴について
靴の修理はこまめに
靴は、良いものであれば、修理をしながら長い間使い続けることができます。
靴は地面にじかに触れるものですから、汚れたり痛んだり底が擦り減ったりするのは避けられませんが、こうした痛みを修理しながら履きこむうちに、だんだん足に馴染み、とても履きやすくなってきます。
私は以前、高価なスウェードの靴を買ったことがあります。履きやすく、長時間歩いても疲れず、汚れや痛みも目立たず、雨にも強く、長期間の使用でもヨレヨレにもならないという優れもので、わたしはその靴をとても気に入っていました。
当時のわたしには、靴をこまめに修理する習慣がなかったため、ある日突然、靴底が真っ二つになってしまいました。とても重宝していた靴でしたから、あわてて修理屋さんに持ち込んだのですが、もはや修理は不可能とのことでした。「ちょっと底が擦り減ってきたな」と思った時点で修理に出していればと、今でも後悔しています。
やはり、靴の修理はこまめに行うことが肝心です。
靴の修理とは
靴の修理が最近、話題になっています。
靴の修理というと、ヒールや金具の取替えなどを想像してしまいますが、最近話題になっているのは、修理というより靴のクリーニングです。
革靴などを丸洗いして乾かし、新品同様の状態にしてくれるサービスは画期的なサービスといえるでしょう。
靴のクリーニングをすると、ブーツや革靴を脱ぐときにむわっとしていた汗や汚れ、カビなどのニオイの蓄積がきれいになり、まるで靴が生まれ変わったようです。
靴の修理店でやっていない場合は、靴のクリーニングの店を探してみましょう。
人は、1日で両足でコップ半分くらいの汗をかくといわれています。この汗が原因で靴や靴下が黄ばんでしまうようです。
靴の修理が必要なほど履きこんだら、修理を頼むついでにクリーニングもやってみてはいかがですか?さっぱりして気分一新になることうけあいです。