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靴の修理はこまめに

靴は、良いものであれば、修理をしながら長い間使い続けることができます。


 靴は地面にじかに触れるものですから、汚れたり痛んだり底が擦り減ったりするのは避けられませんが、こうした痛みを修理しながら履きこむうちに、だんだん足に馴染み、とても履きやすくなってきます。


私は以前、高価なスウェードの靴を買ったことがあります。履きやすく、長時間歩いても疲れず、汚れや痛みも目立たず、雨にも強く、長期間の使用でもヨレヨレにもならないという優れもので、わたしはその靴をとても気に入っていました。


 当時のわたしには、靴をこまめに修理する習慣がなかったため、ある日突然、靴底が真っ二つになってしまいました。とても重宝していた靴でしたから、あわてて修理屋さんに持ち込んだのですが、もはや修理は不可能とのことでした。「ちょっと底が擦り減ってきたな」と思った時点で修理に出していればと、今でも後悔しています。


 やはり、靴の修理はこまめに行うことが肝心です。


男性用のビジネスシューズ

ビジネスシューズは、働く男性、特にビジネスマンにとって、顔や名刺に匹敵するくらい大事なものです。やっぱりファッションは足元からというのもあります。ビジネスシューズがちゃんとしていなくて足元の印象が悪いと、仕事に影響することもありますし、何よりも歩きにくい靴を履くのは苦痛なものです。


 男性用のビジネスシューズは、男性の間では需要が多いだけに、多種多様な製品が販売されています。男性用のビジネスシューズを扱っていない靴メーカーは聞いたことがありません。


 男性用のビジネスシューズは、やはり有名ブランドから選択するのが無難だと思います。例えばエドワード・グリーン、チャーチ、ジョン・ロブなどは、高価に感じるかもしれませんが、それだけ長持ちしますし、履けば履くほど足に馴染むはずですよ。


 とにかく男性用のビジネスシューズ選びについては、手を抜かないようにしたいものです。


靴の歴史とブランド

靴の歴史は古く、紀元前2600年頃のエジプトに既に存在していたそうです。王や女王は宝石で装飾されたサンダル、貴族はシュロの葉や動物の革で作ったサンダルを履いていたようです。紀元前1000年頃には、トルコの強国であったヒッタイトが反り返ったブーツを履いていました。


一方日本では、4世紀の古墳時代、藤づるの繊維で織った布の半靴が履かれていたようです。また、洋式の靴を日本人で初めて履いたのは坂本竜馬だと言われています。


現在靴は、世界中で年間約120億足製造されていると言われており、靴のブランドもたくさんあります。


世界で最も古い靴屋は、1596年頃ドイツで設立されたエドワード・マイヤーです。続いて1750年、英国でヘンリーマックスウェル設立、1774年ドイツでビルケンシュトック設立、1825年クラークス設立、1829年トリッカーズ設立…と次々に靴のブランドが登場してきます。


靴造りに歴史があるのはイタリア、イギリス、ドイツなどで、生産は現在中国が中心です。


単に靴のブランドといっても、種類はさまざまです。最近、また新しいブランドも登場しているようです。日本ではデザインの良さ、品質の良さで、海外ブランドの靴が多くの人の人気を集めています。


ビジネスシューズとは

ビジネスシューズは、ビジネスマンが毎日履く靴です。

 スーツやビジネスバッグでキメたつもりでも、ビジネスシューズが汚れていたり、ボロボロだったりすると相手に良い印象は与えられませんよね。
 ビジネスシューズは、常にピカピカに磨いてあることがマナーですので、クリームやブラシでお手入れをすることが肝心です。

 また、靴は何足かは用意しておき、履く前に汚れなどをチェックするように心がけましょう。
 

 ビジネスシューズのフォーマル度は、プレーントゥ→ストレートチップ→ウィングチップ→モンクストラップ、などとよばれる形の順に高くなります。


 つま先の工夫や飾りが多くなると、華やかになる代わりにフォーマル度が低くなるといわれています。
 

 靴の身だしなみは、ビジネスに対する姿勢や能力を映し出す鏡ともいわれていますので、立場や状況に合わせた、手入れの行き届いたビジネスシューズを履くようにしたいものです。


ブーツのススメ

ブーツというと、冬に女性が履く靴、といったイメージが強いかもしれません。

 ブーツは、歩きやすくて足に不要な力が入らないという素晴らしい靴で、男性でもおしゃれな人には愛用されています。
 

 アンクルブーツは、くるぶしくらいの高さのブーツで、少しヒールがあるのが女性向けで普通のかかとのものが男性向けです。

 普通の靴だと、ピッタリのサイズでないと、ぶかぶかでみっともない感じがしますし、履ける靴下の厚さも決まってしまいます。

 しかし、ブーツは靴下の厚さを気にしなくて良いので、冬場にタイツと組み合わせたりと、おしゃれと実用性の2つを同時に楽しむことができます。

 足の冷えは万病の元とも言われていますが、足にやさしいブーツを試してみてはいかがでしょうか。


スニーカーとは

スニーカーとは、地面から受ける衝撃を緩和し、足にフィットするような形状をしている運動靴全般を指します。
 

 スニーカーのジャンルは、テニスシューズ、ランニングシューズ、バスケットシューズ等、いろいろな種類があり、それぞれの運動がしやすいように、靴に工夫がされています。

 しかし、特定の運動や仕事のために作られたスニーカーと、歩きやすい靴とは別物です。

 極端な例ですが、サッカー用のスパイクシューズなどはグランド以外で履くとスパイクが傷んでしまいます。
 なので特定の目的を持つスニーカーは、目的の場所でのみ履くようにしましょう。そうすれば、スニーカーも長持ちするはずです。


靴の修理とは

靴の修理が最近、話題になっています。
 

 靴の修理というと、ヒールや金具の取替えなどを想像してしまいますが、最近話題になっているのは、修理というより靴のクリーニングです。
 

 革靴などを丸洗いして乾かし、新品同様の状態にしてくれるサービスは画期的なサービスといえるでしょう。

 

 靴のクリーニングをすると、ブーツや革靴を脱ぐときにむわっとしていた汗や汚れ、カビなどのニオイの蓄積がきれいになり、まるで靴が生まれ変わったようです。
靴の修理店でやっていない場合は、靴のクリーニングの店を探してみましょう。

 人は、1日で両足でコップ半分くらいの汗をかくといわれています。この汗が原因で靴や靴下が黄ばんでしまうようです。 

 靴の修理が必要なほど履きこんだら、修理を頼むついでにクリーニングもやってみてはいかがですか?さっぱりして気分一新になることうけあいです。